紅葉

もうすでに12月なので、紅葉っていっても終わってるとこが大半なんじゃないかと思います。

紅葉情報マップなんかでみると、四国とか九州地方のごく一部の部分でまだ見頃~落葉中っていうところがあるようです。
北海道では、紅葉が9月ですから12月で紅葉が見られるってことは、日本って細長くって季節はかなりの差があるんだなぁって思います。

ということで、なんで今頃に紅葉の話題かっていうことなんですけど、それは単純に写真整理してたら紅葉の写真をみつけたからです。
それで、写真を見てたらこんな二つのことを思い出したんです。

「かえで」と「もみじ」の違いって何だろう?

木のかえでをもみじと言ったり、赤く色づいた葉っぱを、もみじと読んだりとこのあたりが、ぐちゃぐちゃなんです。
ちょっとまとめてみようかなんて思いました。
植物の「かえで」と「もみじ」の違い
両方とも同じ植物だと思ってたんですけど、違いがあるということです。

分類状は、カエデ科カエデ属なんですけど
「モミジ」→葉っぱの切れ込みが深いカエデの種類を、「○○もみじ」って呼び、秋に赤や黄色に変わる
意味の「もみず」から来たんだそうです。だから綺麗に色づくカエデを「もみじ」って言われるようになったんだそうです。
そのほかにも、揉(も)んで染め出す紅色「もみ」が語源なんていう説もあるようです。

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「カエデ」→葉っぱの切れ込みが浅い種類を「○○かえで」って呼ぶそうです」。葉の形が蛙の手のようなので「かえるで」→「かえで」となったそうです。
w(゚o゚)w オオー!、これはオドロキですね~。

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簡単にまとめると
楓・かえで・カエデ→ 植物の名前
紅葉・もみじ→秋にカエデの色づいた葉
もみじ →「カエデ」のこと(ホントは誤用のようですが)でもすでに広まった言い方になっている。

紅葉と黄葉の違い

紅葉にも、赤く色づくのと黄色になるのがありますよね。これはどんなふうに区別するんだろうって思いました。

紅葉(こうよう)→落葉広葉樹の葉が秋に赤く色づくこと。

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黄葉(こうよう 、おうようのどちらもOK)→落葉広葉樹の葉が秋に黄色く色づくこと。


(仙台の銀杏並木の黄葉がきれい)

そして
紅葉(こうよう)→落葉広葉樹の葉が秋に赤や黄色に色づくこと。または、その景色
文字で書くと、なんとかわかるような気もしますが、言葉でいうと「こうよう」は実にあいまいな感じですね。
この感覚は、やっぱり日本人むけかなぁ。

自分なら、もみじって言ったらこれかなぁ(^▽^;)

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