笠間稲荷神社と常陸国出雲大社を訪ねて 茨城県観光

今回は茨城県の観光で、パワースポットの笠間稲荷神社と常陸国出雲大社を回ってきましたよ。そして笠間って言えば笠間焼も有名ですよね。そこで笠間焼体験もしてきました。

笠間稲荷神社のパワースポットを訪ねて

笠間市は関東の小京都と言われているそうです。笠間焼の窯元はなんと約130もあるのだそうです。笠間市の稲田は日本最大のみかげ石の産地でもあるそうですよ。ですから石の百年館とか石切山脈があります。

その他に笠間城址、笠間日動美術館、笠間芸術の森公園などがあって楽しめる場所もいっぱいです。

笠間稲荷神社へのアクセス


笠間稲荷神 所在地 : 茨城県笠間市笠間1
Tel.0296-73-0001

・東京方面から :常磐自動車道→北関東自動車道友部IC下車、国道355号経由約15分
・郡山方面から :磐越自動車道→栃木都賀JCT→北関東自動車道友部IC下車、
国道355号経由約15分
又は北関東自動車道笠間西IC下車、国道50号(水戸方面)経由約15分
・いわき方面から:7常磐自動車道→水戸IC下車、国道50号線経由約20分
電車
・JR 常磐線友部駅乗り換えJR水戸線笠間駅下車して、徒歩約20分またはタクシーで約5分
バス
・かさま観光周遊バス 月曜日運休(月曜祝日の場合は翌日)友部駅発⇒笠間稲荷神社前下車
・高速バス 秋葉原-笠間・益子線 関東やきものライナー
笠間稲荷神社 駐車場
笠間稲荷神社のHPによりますとこんな感じです。
・境内駐車場(無料、25台、大型車不可)
・ 地蔵前駐車場(普通車90台、大型車可)神社まで徒歩5分
■ 地蔵前駐車場は時期により有料となります。(12月31日、1月1日~7日)
■ 地蔵前駐車場は11月2日~4日はご利用できません。

宿泊⇒>>笠間稲荷神社 周辺のホテル・旅館<<

笠間稲荷神社のご祭神

ご祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)です。
稲荷神社の祭神で、須佐之男命(すさのおのみこと)と 神大市比売(かむおおいちひめ)の子ということです。

稲荷神(お稲荷さん)と呼んだ方が誰でもわかりやすく一般的ですよね。神社の数は日本最大なんだそうです。農耕の神、商工業の神、商売繁盛の神様ですね。

ところで、稲荷神社というと「狐」の神社っていうイメージがありますが、それは間違いなのだそうです。お稲荷様は狐の神様ではないんですね。キツネとは関係がないんだって。私も何で狐にお参りをするのか不思議だったんですよね。お稲荷さまは五穀豊穣を司る神で、狐はその「使い」する霊獣ということなのだそうですよ。

そして「お稲荷さん」のイナリは稲が育つ事を意味する「稲生」が変わった言葉なんだそうですよ。これなら何かスッキリしますよね~♪

ただ、それがいつの間にか民衆の間で稲荷神とキツネが混同ししてしまってそのまま狐が鎮座しているところもあるそうですよ。

笠間稲荷神社のご利益

仕事や商売に誠実に取り組んでいる人には仕事運、金運を与えてくれるパワースポットとされているんですね。
五穀豊穣、商売繁栄、殖産興業、開運招福、火防などの多くのご利益があるということです。

笠間稲荷神社へ参拝

笠間稲荷神社(かさまいなりじんじゃ)は、なんと年間350万人が訪れるのだそうです。そして日本三大稲荷のひとつなのだそうです。

そうなんだ、だったら後の2つってどこなんだろうって気になりますよね~。

そこでちょっと調べてみたら、なんでも日本三大稲荷っていうのは、諸説いろいろあって何処とは特定されていないんですって!!

オドロキの結果です。ヽ(゚Д゚;)ノ!!

ということは、その稲荷神社がそう主張してるだけみたいです。ただどこの稲荷神社でも伏見稲荷大社は三大稲荷の一つと認めているみたいですよ。

せっかく、茨城県で最も参拝者数の多いといわれる神社で、しかも三大稲荷の一つ言われているところに来ているんだから、まぁそんな事はどうでも良いことなんでしょうけどね。

ともかく、駐車場から笠間稲荷神社に向かって歩いていくと、大きな赤い鳥居があります。

かつては、石造りの鳥居だったそうですが、老朽化で現在の鉄製の鳥居が2016年に再建されたそうです。震災後しばらくは本殿の修復が優先されて鳥居が無い状態だったみたいです。

赤い色は拝殿の色と同じ「笠間朱色」というそうです。鳥居の高さは10mだそうですよ。やっぱり鳥居が無いと寂しいですよね、新しい鳥居をくぐれてラッキーです♪

その鳥居をくぐって参道を進んで行くと大きな楼門があります。

楼門っていのは寺社などの二階建て(重層)になった門のことなんですね。笠間稲荷神社の楼門は「萬世泰平門」と呼ばれ昭和36年に出来たそうですよ。なんとも迫力のある立派な門ですよね~。

立派とい言えば、手水舎もスゴいのです。建屋には美しい十二支の彫り物があるんですよね。

手と口を清める事に集中してしまっていると気づかないかもしれませんね。

みなさん何をお願いしたんでしょうね~♪

稲荷大神=宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)普通に言えば「お稲荷様」呼ばれる神様です。

「稲に宿る神秘的な精霊」ということですから、食物の神様なんですね。食という人の根源的ことについての神様ですから、人間の活力つまり仕事にも御利益がということで、五穀豊穣・商売繁盛・殖産興業・開運招福のパワースポットなんですね。

帰りは、ちょっとお店で楽しんでしまいました。

このデカイ大黒棒って観光地でたまに見かけますよね~って思いながらもウケ狙いで買ってしまうんですよね~♪

笠間稲荷神社の御朱印

笠間稲荷神社で頂ける御朱印って、2種類あって笠間稲荷神社の御朱印と七福神の大黒天さまの御朱印があるんですよね。頂いた御朱印は笠間稲荷神社のものです。

気になったのは「胡桃下」と書いてあることです。それは何でも昔は付近に胡桃(くるみ)林があったそうです。そんなことで「胡桃下稲荷(くるみがしたいなり)とも呼ばれているんだって!!。奥が深いですね~。

常陸国出雲大社を訪ねて

茨城県にも「出雲大社」ってあるんですね~。字の読み方ですけど、初めてだと読めないかもしれませんよね~。
「ひたちのくに いずもたいしゃ」と読むのだそうです。

常陸国出雲大社は1992年にあの島根県の出雲大社から神様の魂は分けてもらったのだそうですよ。分霊(ぶんれい)を賜ったパワースポットなんですね。

つまり島根にまで行かなくても、ここには縁結びの大国主大神がおられるということですね~。だから婚活もバッチリですね。

常陸国出雲大社へのアクセス


■常陸国出雲大社
〒309-1634 茨城県笠間市福原2001
tel 0296-74-3000 開門時間 8:00~17:00

北関東自動車道 笠間西I.Cより1kmで国道50号線沿いにあります。(国道から見えます)
電車
JR水戸線 福原駅より徒歩7分
■駐車場
約300台収容の無料駐車場あり、大型バスも可です。

常陸国出雲大社へ参拝

参道には、石造りの大鳥居があります。高さはなんと11mもあるんだって!!

神様は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)ですけど、「だいこくさま」って言った方がなじみがありますね。

大国主大神は縁結びの神様で有名ですからね。神話では、因幡の白ウサギとか国譲りとかがよく知られていると思います。そのことで農業とか商業や厄除けなどのご利益もあるのだそうですよ。

出雲大社の参拝方法は2礼4拍手1礼だそうで、ふつうより2回拍手が多いので間違わないようにね。

大国主神のご神像があります。これも大きくって見上げるような大きさです。3m以上はあるでしょう!!

手のひらに乗っているのは、少彦名命(すくなびとのみこと)という神様です。小さい神様ですけど一緒に国造りをしたのだそうですよ。
そして、一寸法師のルーツとも言われているそうです。

常陸国出雲大社のしめ縄

拝殿には、なんともデカイしめ縄があります。なんと、長さ16m、重さ6tで日本一なんだって!!ということは、本家の出雲大社よりデカイということですよね。スゴい!!

龍蛇神社

常陸国出雲大社には、龍蛇神が祀られています。大国主大神のお使い神なのだそうですよ。龍は水に関係があるので火難・水難の守護神とされてますね。
その他にも、血の道の障りなどを除いてくれる神様としても信仰もあるのだとか。

そんな、龍蛇神社もお参りしていると、なんとニホントカゲが近くにじっとしていました。ドラゴンつまり龍を連想させてくれました。

何か縁起が良い感じ♪
帰りに空を見上げると、龍を思わせるような雲がでているし、とってもステキな常陸国出雲大社の参拝になりました。

常陸国出雲大社の御朱印

御朱印は、拝殿右側の社務所で頂くことができました。
大しめ縄のかかる拝殿をデザインした表紙の常陸国出雲大社オリジナルのご朱印帳もありましたよ。

笠間焼を体験してみましたよ

笠間といえば、笠間焼!!。食べ物じゃないですよ~、陶芸です。初心者でも体験できる陶芸教室が何カ所もあるんですよね対応も親切で、笠間焼きについて色々教えてくれますよ。

陶器を作るなんて、かなり非日常的体験ですもんね、それなりの人数で行けば、もう楽しく盛り上がっちゃいます。

つぶれて、失敗作かと思った(笑)、ハート型だったんだね(見せる角度がね悪いんだよ)

↑↑ちゃんと見せればこんな形だね。↑↑

子供達とも一緒だったのでワイワイガヤガヤで盛り上がりっぱなし!!

水戸 観光

水戸の観光といえば、3月ですと梅の花ですよね。特に偕楽園のね♪。あとオールシーズンで水戸黄門かな(笑)

常磐神社(ときわじんじゃ)は茨城県水戸市にある神社です。

水戸黄門でお馴染みの徳川光圀公と、偕楽園を創設した徳川斉昭公が祀られていて、文武両道の御利益があるのだそうですよ。

水戸まで戻ってくると、もう観光も最後で、ちょっとノンビリ。

「梅酒と酒の資料館 別春館」っていうお店を覗いてみました。往年の酒造りの道具類の展示とかがあるし焼酎、梅酒などを展示即売もされてます。

お酒に興味ある人は楽しいかもね。お酒が苦手な人は入り口の黄門様と遊んでくださいね~。

黄門様、デカイ!!

水戸の梅大使(以前は、「水戸の梅むすめ」という名称だったんでけど、男も応募できるようになって変わったらしい)
毎年公募で10名選ばれるということようだけど、現在まで梅大使に男性がなったことはないそうです。
だよね~ΣΣ(゚д゚lll)

ともかく、梅大使と黄門様とで記念撮影でーす♪

これで、茨城県のほんの一部ですけど楽しかった茨城観光も今回は終わりです。