あぶくま洞に行ってきました。福島県の観光

福島県田村市滝根町にデカイ鍾乳洞があるんですよね。そこはあぶくま洞と呼ばれ、なんと8000万年もかかって今の形になったんだそうです。ちょっと想像ができないくらいの遠い遠い過去ですよね。

あの有名な恐竜のティラノサウルスが生息してたのが約6850万- 約6550万年前だったそうですから、それよりももっと前からの年月がかかっているんですね。この信じられないような年月がかかって創られた大自然の造形美を楽しんで来たんですよね。

あぶくま洞へのクセス

あぶくま洞の駐車場

〒963-3601 福島県田村市滝根町菅谷東釜山1
Tel: 0247-78-2125
駐車場 : バス30台、乗用車700台(無料)

あぶくま洞の料金

一般料金はこのようになってます。
大人 (高校生以上) : 1,200円
中人 (中学生)   : 800円
小人 (小学生)   :600円
探検コース 一般料金に追加 (団体割引なし) 200円
(2018年の情報です)
狭く急な階段が多いので、ベビーカーや車いすでははいる事はできないです。

あぶくま洞の周辺

あぶくま洞を目指していくと、山の中に道路が向かっていて中腹くらいの位置まで行くと突然周辺が開けていて、デカい駐車場がみえてきます。その駐車場の周辺に、あぶくま洞の入り口の他に、阿武隈神社と星の村天文台があります。

ここは、石灰岩の採石をしていた跡地なんですね。あぶくま洞が発見された当時は石灰岩採掘中だったそうです。採石場はあぶくま洞発見の年に操業を停止したのだそうです。

その切羽だった石灰岩露頭が駐車場にそのままあるんですね。その壁の高さはなんと140mっていうからスケールがでかいですね。そもそも鍾乳洞は基本的には、石灰岩が地下水などによって侵食されて出来た洞窟ですからね、こういう場所で鍾乳洞がみつかるんですね。

あぶくま洞の入り口付近にはこんな看板があります。あぶくま洞へいざ出発!!

券売所で入場券を購入して、階段を下りていくような通路を通っていくとそのまま鍾乳洞内に入るって感じです。

あぶくま洞 の一般コースを楽しんでみました

中はいつも15℃くらいだそうですから、冬に入ればあったかに感じ、夏に入ると涼しいっていうか寒いくらいに感じますよね。
あぶくま洞に入る時の服装は、そんなに気をつけなくても大丈夫でした。鉄製の階段が多いので滑りにくい歩きやすい靴がいいかな。それとスカートはやめておいたほうがいいですよ。探検の所要時間はだいたい40分くらいかな。

中に入っていくと、鍾乳洞はどやってできたの?とか鍾乳石ってどんなのがあるのなんていう看板もあって、それはそれなりに役立つってるのかな。

鍾乳石が出来て行くにはとてつもない時間がかかって、なんと1cm大きくなるのに100年というからオドロキ!!

っていうことは、巨大な鍾乳石はどのくらいかかって出来たんだー!!。
もう想像できませーん(^▽^;)

まず出迎えてくれたのは、ちょっと怖い感じのする鍾乳石でなんか妖怪みたいだなぁ~って思ってたら、なんと「妖怪の塔」っていう名前が付いてました。ヽ(゚Д゚;)ノ!!

どんどんと奥の方に進んで行きます。途中ちょっと狭いところがあるんですけで良く整備されているので不安はないですよ。

洞内には鍾乳石がとってもきれいで、種類と数の多さでは東洋一ともいわれるそうですよ。

一番深いところまで全長600mだそうで、そこまでいくと信じられないような広い空間の場所にでました。

あぶくま洞の滝根御殿は驚きの空間

そこには所狭しと、なんとも不思議な形の鍾乳石が並んでいますす。そのスケールの大きさにオドロキともに感動がわいてきました。

クリスタルカーテンと呼ばれて 光を透かし石の模様を見ることができるとっても貴重なものなんだって!!

もういろいろと名前がついているんだけど、あまりの素晴らしさにただただ魅入ってしまいました。自然が創り上げた壮大な芸術作品に感動です。






出口近くにあったのが、「月の世界」と呼ばれるところです。主な鍾乳石がすべて見られる貴重な場所でもあるんですね。その鍾乳石の幻想的な雰囲気があぶくま洞の最後を飾ってくれています。

こんな感じで感動いっぱいのあぶくま洞探検は終わりです。ほんと気の遠くなるような時間と異次元の世界を歩いて来たような感動の時間でした。

地上に戻って、明るい太陽の光を浴びると、なぜかホッとした気分にもなりました。
太陽の光のありがたさを感じた瞬間でもありました。

そんな気分で食べた、山ぶどうのソフトクリームが美味しかったです。

今回は行かなかったスリル満点の探検コースの方もまたもう一度来てチャレンジしてみたいです。