夏井諏訪神社 福島県小野町

夏井諏訪神社は福島県のJR磐越東線夏井駅から歩いて5分くらいの所にあります。

この神社の御祭神は建御名方命(タケミナカタノミコト)、下照比売命(シタテルヒメノミコト)で、天応の時代の頃からだそうですから1200年以上の歴史がある神社みたいですね。


■夏井諏訪神社
〒963-3312  福島県田村郡小野町夏井字町屋33
・JR磐越東線夏井駅から徒歩で5分
・磐越自動車道小野ICから車で15分

参道入り口
白い石造りの鳥居が目立ちます。

中の方に進んでいくと、木造の鳥居もあります。

参道にはたくさんの巨大な杉が印象てきです。
そのたくさんの杉からのエネルギーを感じます。

その参道をさらに奥に進んで行くと現れてくるのは、なんとも巨大な2本の杉
もう、デカイ!!の一言です。

この杉が夏井諏訪神社の象徴的な巨大杉なんですね。
近くの説明文によるとなんと樹高は50m近くあり、幹周りは9mを超えています。

拝殿に向かって右側が爺杉(じじすぎ)、左側が媼杉(ばばすぎ)と呼ばれてます。
なんでも、坂上田村麻呂に従って下向してきた藤原継縄(つぐただ)公が、戦勝を祈願して手植した杉なのだそうです。

樹齢はなんと1200年というから立派ですね。
そして、二本の杉の間はわずか1メートル!!これほどの巨木が並んで立つのはとっても珍しいということで、国の天然記念物になっています。

近くに立ってみると、その 壮大さと1200年を経ても寄り添って立つ巨大杉のなんともいえないエネルギーというかパワーを感じます。

途中には手水舎があります。
なかなか風情の手水舎で「手水のつかいかた」も説明があるのも嬉しい。(すぐに忘れちゃうんですよね~)

拝殿近くになると、スッゴい急で長い階段がありました。けっこうキツいですね

もう間もなく拝殿です。

征夷大将軍ゆかりの神社だけあって、やはり年代を感じさせ格式高い雰囲気がありますね。
(江戸時代前期の寛文5年(1665年)、再建されたのだそうです)



神社境内を散策していると、突然とても気持ちのいい風が吹いてきました。
大杉のエネルギーというかパワーを感じます。


道路からみると、なんでもないような普通のちょっとした小さな神社に見えましたけど
何気に引き寄せられるように入っていった神社は、もの凄く奥が深くてすばらしいパワースポットでした。

御朱印は境内の社務所がご不在の場合は、境内お隣の宮司さんのお宅でいただけるみたいですよ。

夏井諏訪神社から道路を挟んだ反対側にはこんな大釜がありましたよ。