「 ■山王さま、日吉・日枝神社、松尾大社、大山咋神(オオヤマクイノカミ) 」一覧

主祭神は、大山咋神(おおやまくいのかみ)です。
1.「山王さま」と呼ばれている日吉(日枝)・山王信仰の神社の総本社は日吉大社です。滋賀県大津市の比叡山の麓に鎮座しています。
現在の分社数は約3800あるといわています。
2.京都の松尾大社を総本社する神社も約1200社全国にあります。

大山咋神は父が穀物の神の大年神(おおとしかみ)で、須佐之男命(すさのお)の孫になります。
妻は玉依比売命(たまよりひめ)です。玉依比売命が鴨川で水遊びをしていると丹塗矢(ぬりや)が流れてきので拾って寝室に飾っておくといつの間にか妊娠してしまったのでした。実は、流れてきた矢は大山咋神の化身だったそうです
大山咋神は丹塗矢、つまり赤く塗った鏑矢(かぶらや)に化身する神として知られています
誕生した男の子は賀茂別雷神(かもわけいかづち)で上賀茂神社の祭神となっているということです