下呂温泉 観光と湯巡り・さるぼぼと温泉神社のパワースポットを訪ねる

下呂温泉は岐阜県の中央部に位置する下呂市(げろし)にある千年以上の歴史がある温泉です。

群馬県の草津温泉、兵庫県の有馬温泉と並ぶ「日本三名泉の一つ」とも言われているとても有名な温泉なんですね~。

下呂駅から飛騨川沿いを中心にして旅館・ホテルが並んでいます。

温泉とは関係ないんですけど、一番最初に思ったのは「下呂(げろ)」って面白い地名だなぁ~って思ってたんです。

そうしたら上呂(じょうろ)、中呂(ちゅうろ)っていう地名もあるんですね~笑~

地名の由来は、ここに書くと長くなるので割愛しちゃいますけど気になる人はちょっと調べてみると思い白いかもね~。

下呂温泉の白鷺(しらさぎ)伝説
古くからある温泉はどこに行ってもその温泉特有の伝説が残されていることも多いです。
下呂温泉も駅前に伝説の碑がありました。

村人達が傷や病気に効くと利用していた湯ヶ峰の山中の温泉が大地震で出なくなってしまい嘆き悲しんでいました。

そこへ、白鷺に化身した薬師如来が飛騨川の河原に湧く温泉を教えてくれたという伝説があるんですね~。
こういう言い伝えがあるっていうのはとってもステキです♪

下呂駅前の観光協会へ Go!!

私の後ろに見える「歓迎 下呂温泉」って書いてある建物の所でーす♪

そこで湯巡り手形をゲットです。

これは1300円で湯巡りに登録された日帰り温泉が3つ入れるお得な手形です。
期限は6ケ月ありますよ。


手形を使う場合は入浴出来る時間が決まっているので、事前にチェックが大事ですよ~。

観光案内のマップで行きたい旅館の場所を確認!!

人気の湯之島館に行ってみたかったのですけど、歩きだとちょっと遠いのと時間の都合もあって、私は小川屋・山形屋・水明館にチェックで~す。

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まずは下呂温泉の地主神へご挨拶にいきます。

下呂温泉の源泉はいくつかあって以前は旅館やホテルごとに源泉を管理していたそうです。

ですから源泉によっていろいろと違いがあって下呂温泉の魅力が伝わりににくかったのでした。

そこで、1974年に国に先駆けて温泉集中管理システムを導入して、いくつかある源泉をタンクに集め湯元としたそうです。

その結果、温泉も保護されて組合加入の旅館ならどこでも同じ温泉を楽しむ事が出来るのだそうですよ。

飛騨川にかかる下呂大橋(いでゆ大橋)のたもとには「下呂温泉 白鷺が見つけて一千年」という碑がありました。

だんだんと温泉気分になってきました~笑♪

下呂温泉 噴泉池が飛騨川の河川敷にあります。

水着着用で入浴できる加温、注水無しの源泉かけ流しでまさに天然温泉!!
24時間無料で入れる温泉~

水着持っていったけど、勇気なく断念~笑笑~

対岸にもたくさんの温泉旅館が見えます。

下呂温泉神社

下呂温泉神社は下呂大橋を渡ってすぐの下呂温泉会館1階部分にあるコンパクトな神社です。


温泉の恵みやその歴史に感謝とこれからも益々の繁栄・発展を祈願して1989年に山形県出羽三山の湯殿山本宮から分霊されて建立されたのだそうです。

湯殿山神社は温泉の湧き出る巨岩の霊岩を御神体としているということです。

さるぼぼ七福神社

「さるぼぼ」は小さな子共がバンザイしてるような感じで、どことなく可愛らしさもありますが不思議な感じがします。

飛騨地方で昔から作られる人形で、こちらの方言で「ぼぼ」っていうのは赤ちゃんのこと言うそうです。

っていうことは、「さるぼぼ」は「猿の赤ちゃん(赤ん坊)」という意味だったんですね~。

猿は「エン」とも読むので「縁」ということで「良縁」「家庭円満」、「さる」と読めば「去る」というこで「病が去る」「災いが去る」という意味合いもあるということです。

ただ、のっぺらぼうのデザインなので初めて見るとちょっと恐い感じがする人もいるかもしれませんね。

でも、そこには深い意味があったんですね~。

さるぼぼは「持った人を映すもの」ということで表情がないんのだそうです。

つまり、持った人のその時の感情を映す「映し鏡」のような感じで、楽しい時は楽しく、悲しい時は一緒に寄り添ってくれる感じがします。
その時の気持ちが表情として感じられるんですね~。

こういう事がわかると、この不思議なデザインにとっても愛着を感じてしまいますよね~。

その昔、さるぼぼは「元気に育ちますように」とか「元気な赤ちゃんが誕生しますように」そして「いつまでも夫婦円満でいられますように」などの思いを込めて、娘や孫に送った人形だったんですね~。

ではさるぼぼ七福神社へGo!!

鳥居をくぐったすぐ先に「さるぼぼ黄金の足湯」

さるぼぼの七福神と金色がデザインされたモチーフで「運気」と「幸運」がアップです♬

さるぼぼ七福神社

もう、ご利益ばっちりですね!!

ちなみに、さるぼぼの色によってそれぞれ意味があるそうです。

・赤⇒縁結びや勝負運
・青⇒勉強運や仕事運
・黄⇒金運
・ピンク⇒恋愛運
・緑⇒健康運
・オレンジ⇒子宝
・紫⇒出世運
・白⇒心の浄化
・黒⇒厄除けや魔除け
・金銀⇒財運

加恵瑠神社 (かえるじんじゃ)

温泉街を歩いてるとちょっと面白い神社が~♪
新しい観光名所だそうで、その名も「下呂温泉加恵瑠神社」

なんで”かえる”なの??~
不思議って思ってたら「げろ」という鳴き声にちなんだネーミングと「無事帰る」などの語呂合わせなんだって!!

なんか、感心しちゃいます~笑~

ここのかえるちゃん、お告げを喋った~
びっくり~笑笑

縁起を楽しむって感じの神社ですね~笑笑~

湯巡り手形で下呂温泉の人気旅館 日帰り入浴

いよいよ湯巡り温泉です♪

まずは下呂温泉の基本情報ね。

最初に書いたように、下呂温泉は「温泉集中管理システム」で源泉がタンクに集められてから各旅館に供給されます。

だから、どこの旅館でも同じ泉質の温泉に入る事ができるんですね~。

もうちょっと詳しく言えば、源泉のくみ上げ場所は14カ所あって、幸田と湯之島にあるポンプ所のタンクに送られます。
そして幸田からは37軒へ、湯之島からは40軒の旅館ホテルに送られるそうです。

この方式は下呂の源泉の乱開発を防いで、後世にも大事に伝えていきたいという願いを叶える画期的なシステムなんですね~。

下呂温泉の泉質と効能

泉質と効能は下呂温泉観光協会のHPによります。
⇒https://www.gero-spa.com/

泉質
単純温泉(アルカリ性単純温泉)美人の湯とも呼ばれています。
ツルツルしたなめらかな肌触りが特徴で湯上りの爽快感は格別。適度なアルカリ性で自然の石鹸効果があるということです。

実際入浴してみると、ほんとにしっとり優しいお湯で、その素晴らしさを実感できましたよ~。

効能
リウマチ、運動機能障害、神経症、神経麻痺、病後回復、疲労回復など
pH9.2で天然の石鹸効果で、滑らかな肌ざわりは美容や健康づくりにも優れた効果があります。

湯巡り手形で各旅館の特徴ある風情と組み合わせた温泉を楽しんでいきま~す♪

下呂温泉 小川屋

約100帖の広さがあるといわれる「畳風呂」が有名な温泉旅館です。
入浴はたまたま~?
わたしの貸切状態でした~なんてお得なの~笑笑~

畳は特殊加工で湿気による違和感がなくって肌触りが柔らか~♬
とっても気持ちいいです。
柔らかくて滑りにくいのもいいですね~。

畳は特殊な機械で専用の洗剤を使って徹底して清掃してるそうですから安心です。

手形での入浴は12時~15時(火・水・木は13時~15時)です。
手形を使わないでの立ち寄り入浴は、通常1000円で連休などの特定日は1500円なんですよ。

下呂温泉 山形屋

次のお風呂は山形屋~♪

老舗で江戸時代末期の文化(ぶんか)元年(1805年)創業ですって!!

江戸時代からつづく、くつろぎの宿
ゆったり、ゆっくり最高です♪

手形での入浴は、12時~20時 土曜日や連休などは受付12:00~15:00
手形を使わないでの立ち寄り入浴は1000円です。

下呂温泉 水明館

前日は、二つの温泉に入って今日は三つ目です。
水明館の温泉は下呂では有名で人気上位の温泉旅館です。

中庭も綺麗~

上皇両陛下や芸能人もたくさんお泊りになられてるところです。


手形での入浴は12時~14時です。
手形を使わない立ち寄り入浴は1100円です。

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下呂温泉へのアクセス

宿泊・温泉情報⇒》下呂温泉の温泉旅館・ホテル一覧《

泉質の評価が高くリピーターも多い温泉です。名古屋から車や電車で1時間半くらいで行けるアクセスのしやすさもあって人気の温泉です。

人気の「飛騨牛」も楽しみながら温泉でのんびりと1日を過ごすのもステキですね。

下呂温泉 おまけ情報 下呂ぷりん

下呂温泉街を歩いていると気になるのがありました~。

下呂温泉街初のプリン専門店で2019年3月オープンだそうです。このブログを書いてる時点では、まだ開店したばかりなんですね~。

下呂プリン(レトロ)は昔ながらの素朴な味わいを追及したというお味で、ひとつひとつ丁寧な手作りなんですね~。
お風呂上がりにピッタリ~♪


おぼんがおけ~笑笑~ウケる~

「ゲロゲロ」という鳴き声から、下呂温泉のマスコット的な存在になってるカエルちゃんとアヒルちゃんがかわいいです~笑

場所
岐阜県下呂市湯之島545-1
営業時間
10:00~17:00

下呂温泉発祥の地

大正15年から続く大衆浴場「白鷺の湯」のところに
「日本三名泉発祥乃地」の碑がありました。

白鷺の湯は大人370円で、下呂のステキな温泉が楽しめちゃいます。