吉野熊野観光 瀞峡 三県境 谷瀬の吊り橋を訪ねて

熊野(くまの)は、和歌山県南部と三重県南部からなる地域で、紀伊半島南端部に位置しているところです。

瀞峡(どろきょう)

瀞峡は瀞八丁とも呼ばて、吉野熊野国立公園内の奈良県・三重県・和歌山県にまたがっている北山川の大峡谷なのです。

そして至る所に、大好きな温泉があるのも魅力なんですよね。

温泉・観光・宿泊情報⇒>>瀞峡めぐり(ウォータージェット船) 周辺のホテル・旅館<<

瀞峡は樹林におおわれた絶壁が続いています。水深が20mにもなっているところもあるそうです。だから川の色も濃いんでしょうね。

吉野熊野国立公園にもなっていて新緑や紅葉がとってもきれいなんですよね。

熊野川町(新宮市)付近の下瀞は瀞八丁と呼ばれ8丁(約1km)にわたって特に景色がいいんですよ。その上流2kmを上瀞,さらに上流の十津川村七色まで約28kmを奥瀞と呼ばれているんですって!!

瀞峡のエメラルドグリーンをした流れを見ていると不思議と心が落ち着きます。

そして数々の奇石の渓谷。やはりこれはもうなんとも言えないほどの絶景ですよね!!
こんどは、ウォータージェット船に乗って川からの景色が見てみたいです。

特に増水したときは、下の写真のような色になるみたいですよ。

今回は、ウォータージェット船に乗る時間が取れなかったので河原におりてみました。
水面近くから見上げるような景色もまたステキですね~。

国の特別名勝に指定されているのだとか!!
それと、瀞峡は古くは玉置神社の御手洗池ともいわれたのだそうですよ。

ここの掲示板、よく見るとオモシロいこと書いてありましたよ~。
↓↓

「よう来たのら」「ようきたのし」!!
地元の人達も一緒だったので、さっそく方言めいっぱいで言ってもらいました~。

ようきたのし~和歌山



ようきたのら~奈良

ようきたなぁ~は大阪のおまけ(笑笑)

なんか、もう大ウケ!!

昔は山奥で交通の便も悪かったので、ちょっと隔てただけでも言葉なんかも違う文化が育っていったんでしょうね

この瀞峡の場所は、三重県と奈良県と和歌山県の三県境でもあるんですね。
だから、方言のデザインも「奈良」「三重」「和歌山」が手を繋いでいるんでしょうね~(笑)

(ちなみに、3県境って全国で48か所あるんだそうですよ。)

谷瀬の吊り橋(たにぜのつりばし)

谷瀬の吊り橋っていう、十津川村にある日本最長の生活用鉄線の吊り橋があります。

1954年に完成したこの吊り橋は、なんと谷瀬集落の人々がお金を出し合って作られたそうですよ。今ではちょっと考えられませんよね。集落の人々の繋がりの深さを感じさせられますよね~。

今では年間十数万人が訪れる観光地にもなっているんだそうです。

なんと!!
長さ297メートル高さ54メートルの凄さなのです。オドロキはこの橋が地元の学校への通学路にもなってるということですよ。

はるか下の川原がはっきり見える!!

歩く所は、幅が80cmの板が敷いてあるだけ!!

周りは金網になっているだけなのです。

足元にみえるのは50m以上も下のにある十津川(熊野川)の流れ...もうスリル感と期待感で複雑なワクワク感がいっぱい♪

その板の上を歩いて渡るのですが橋の真ん中に行くに従ってかなり揺れるのです。

そうです、歩くたびに右に左にとゆらゆらと揺れるのです!!

もうスリル満点!!

まるで空中散歩の気分です。

高所恐怖症の人には渡れないかもね~。

あちこちで「ギャー!!」っという複雑な叫び声が~~足がすくんで歩けない~って叫んでる人も~

まるで熊野川が50m下から手招きをしているような~(コワイ)

危ないので一度に20名以上は渡れない」のです。そこもなんか実感がこもっててスリルあるよね~(笑)

これね!!
 ↓↓
ちなみに、私は高い所とかジェットコースター大好きなので!!
もちろん吊り橋だって!!とっても楽しかったで~す♪

といいつつも、揺れるとこわいからね~(笑)

手をしっかり握って渡る吊り橋はデートにもピッタリかもね♪