吉野神宮 奈良県のパワースポットを訪ねて

吉野神宮(よしのじんぐう)は、後醍醐天皇を祭神とする神社で、奈良県吉野郡吉野町に鎮座しています。明治22年(1889)、明治天皇により創建されたのだそうですよ。

吉野神宮へ参拝

参拝は県道15号線を行くと、「吉野神宮」の石碑と鳥居が見えてきます。吉野神宮参拝自動車駐車場200m先右折という表示板がありました。

そこまで行くと神社のすぐ近くに駐車することが出来るんでしょうね。
私たちは、ここから参道を歩いて吉野神宮へ参拝することにしました。

吉野神宮参道入り口の二の鳥居ですね(一の鳥居は近鉄吉野神宮駅近くにあるということですよ)

参道はかえでなどの木々の緑でいっぱいでしたよ。空気も新鮮爽やかでもう最高の気分で神社とそのパワースポットを目指しました。

そして、緑の林をぬけて神社境内へ入ると、突然に明るく広い空間が拡がっていたんですよね。

神門前の大鳥居は素木造なんですね。高さと幅が共に約6mということで結構デカイ!!
その脇の狛犬も特徴的で、なんでも原型は彫刻家として名高い北村西望氏の作品なのだそうですよ。
天に向かって吠えてるような感じがカッコイイですよ~。

木の鳥居をくぐると広い敷地に手水舎があっさりとした感じでありましたよ。
なんかとってもシンプルでスッキリって感じですね~。

そんな境内は静かで時折凛とした雰囲気も感じられました。
そのまままっすぐに歩いて神門をくぐると拝殿があります。

吉野神宮の拝殿

本殿、拝殿などは全て檜造りなんだそうですよ。そして近代神社建築の代表的存在でもあるそうですよ。

本殿、拝殿、神門と境内の鳥居は一直線に並んでいるんですよね。そして京都の方角に向いているだって!!

どうしてそうなっているのかって思いますよね~。
それは、後醍醐天皇が京都に戻りたいと強く望んでいた気持ちの汲んで京都の方角の北向きに建てられているのだそうですよ。
吉野神宮にはこんなお話があったんですね。

摂社三本殿

拝殿の右に 御影神社、船岡神社、滝桜神社の3社が並んでいます。
建武中興に功績のあった日野資朝(すけとも)、児島高徳、桜山茲俊など7人の功臣たちをお祀りしているということです。

 

吉野神宮の宮司さんのお話を聞くことができました

隠れ癒しスポットって感じもする吉野神宮なんですけど、拝殿で親切な宮司さんからとてもありがたい話を聞き感動しました。。
どんな事にも感謝をし、突き抜ける事が大事なんですね。

吉野神宮の御神体(祭神)

御神体(祭神)は後醍醐天皇(ごだいごてんのう)です。御神体の後醍醐天皇像は明治時代に吉水神社から移されたそうです。後醍醐天皇の子である後村上天皇(ごむらかみてんのう)が刻んだと伝えられているそうですよ。

後醍醐天皇といえば、鎌倉幕府をほろぼして「建武の新政」という政治をしたということと南北朝時代というのが学校の教科書にも出てくる方ですよね。

その後醍醐天皇は幼少の頃から、学問を深く究めることに心を注がれていたそうです。
さらに歌道など文化的な事にも熱心に励み精神をみがき,人格を高めるよう努力されていたのだそうですよ。さらに真言・天台・禅宗などにも深い関わりを待たれたと伝えられているということです。

吉野神宮のご利益

良縁祈願にお参りする人も多い神社ということですよ。
吉野神宮は縁結び神様ですね。願い事が見えないように工夫してある2つ重ねの絵馬には「えんむすび 恋むすび」と書いてありますよ。

なんでも桜の開花時期は愛情運が増大するのだそうです。後醍醐天皇の広大無辺な御神徳があるとされています。

吉野神宮の御朱印

こんな御朱印をいただきました。

吉野神宮へのアクセス


■吉野神宮
〒639-3115 吉野郡 吉野町吉野山3226
tel 0746-32-3088
拝観時間 : 午前8時30分~午後5時
吉野神宮 駐車場 : 無料 (午前8時30分~午後5時)駐車台数 普通車100台
但し、4月1日~4月下旬までは大型バス11台 普通車7台になるようです。
アクセス : 近鉄吉野神宮駅より駅前の大鳥居を通って徒歩約20分程度(約1km)
宿泊情報⇒>>吉野神宮駅 周辺のホテル・旅館<<