新屋山神社 金運のパワースポット

新屋山神社(あらや やまじんじゃ)は山梨県富士吉田市にある神社です。
北口本宮冨士浅間神社の近くにあります。

街の奥に、ひっそりとっていう感じなので、入り口の看板を見逃してしまうとたどり着けなくなってしまう感じです。

でも!!
この神社は知る人ぞ知る「金運神社」なんですよね~。

新屋山神社 本宮へ参拝

新屋山神社 入り口 鳥居
ここをくぐると、強い気が漂っている雰囲気を感じます。

新屋の「山神社」っていうことなんですね。

たくさんの鳥居が続きます。
願をかけた人がお礼に奉納した鳥居なのだそうですよ。


新屋山神社 手水舎

緑の中が気持ちいいです。


本宮の社殿

山の神らしく、大自然の原生林に囲まれている神社でした。

金運のイメージのような金ピカの派手な神社ではなかったですけど
落ち着いた豪華な雰囲気もあります。

さすが金運神社で有名なだけあって
お賽銭はピン札の千円札がたくさんなのだそうです。

中には一万円札もあるみたいですよ~(笑)

でも!!
どうしてここまで「金運」として知られたのか気になりますよね。

いわれとしては、
お祀りされている神様は大山祇命(おおやまづみのかみ)で山の神として知られています。
この神様は日本の山の神の総元締めということで、五国豊穣や農業、商業、工業を司る神様なんですよね。

それが転じて、金運に対しても強い御利益があると言われるようになったそうです。

だそうですが!!
やはり「金運神社」として有名になった一番の理由は、
十数年前に「某コンサル会社の船井総合研究所」の船井幸雄さんの一言が有名です。

船井幸雄さんは、400冊もの本を書かれていて、株や起業家の人達にも大変影響力があった人でした。

船井さんは、イヤシロチ(パワースポットのようなもの)の研究もしていたので
スピリチュアル系の本もたくさん書かれています。

その船井幸雄さんが
「気」の流れを調べていたときに、この地が金運に効果的というのを発見したのです。

それで
「お金に困りたくなければこの神社に行け」と紹介したのですからね。
もう一気に有名な「金運神社」になってしまったんですよね。

特にネット起業家が熱心で、「金運神社に参拝したら大成功した」という話も続出して広まっていったということです。

新屋山神社 奥宮

特に「金運」パワーが強力なのは、奥宮の方なのだそうですよ
その奥宮は、富士山の2合目にあるんですよね。
強い気が流れていて心身共に浄化されるそうです。

小さな社があって、周囲には大山祇神が浮き上がっていると言われている樹木や、御利益があるストーンサークルがあるそうですよ。

本宮から車で30分程度で行けるようですが、冬期はクローズになりますから注意ですね。
今回は雨降りも激しいので、割愛させていただきました。
また機会には是非訪ねてみたいと思います。

新屋山神社に参拝するときは、単純にお金が欲しい~~って自分の物欲だけの気持ちで願うのではく
「世の中、そしてみんなをよくするためにお力添えください」
という気持ちを込めてお願いすることが大事なようですよ。

新屋山神社の御祭神と御利益

新屋山神社の創建はHPによりますと室町時代後期の1534年です。山を守る神、産業の神として地域の人々に信仰されているそうです。
富士山2合目に奥宮があります。

・大山祗命(オオヤマツミノミコト)
オオヤマツミの神は、日本の山の神の総元締めの神といわれています。
ですから、神徳も農業、漁業、鉱業、商工業やその他文化的な領域まで幅が広いんですよね。

その一方、ワタシ大神の別名があって海の神でもあるそうですよ。
つまり、山と海に神徳がある神様として広い信仰があるということです。

・天照皇大神(アマテラススメラオオカミ)
太陽の女神で、八百万の神々のトップランクの位置で日本の総氏神ともいわれています。

・木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメ)
富士山の神です。子授け、安産の神としての信仰もあります。
大山祗命の娘です。

新屋山神社へのアクセス

新屋山神社 本宮


〒403-0006 山梨県富士吉田市新屋神社河原1230

新屋山神社 奥宮


山梨県富士吉田市上吉田 新屋山神社 奥宮
富士山二合目 “へだの辻” 「本宮」から車で約30分