土佐神社 しなね様 高知県高知市一宮のパワースポット

土佐神社(とさじんじゃ)は、高知県高知市一宮(いっく)しなねの山麓にある大きな神社です。さすが土佐国の総鎮守として高知県を代表する神社ですよね。

地元の人からは「しなねさま(志那禰様)」と呼ばれ親しまれているということですよ。

創建は、はっきりとわかっていないようですが、5世紀の頃ともいわれています。境内の礫石(つぶていし)と呼ばれる自然石を磐座として祭祀されたのだそうです。

だいぶ前ですけど、2010年のNHK大河ドラマの「龍馬伝」のロケ地にもなった事があるそうです。

土佐神社 参拝

土佐神社の大鳥居

木造の鳥居かっこいいですね、年代も感じさせますね~。

楼門を通って長い参道を経てここまで来るのが正式なんでしょうけど
ここの鳥居の近くにも駐車場があります。

立派な「土佐神社」の碑がありましたよ。
文字は橋本龍太郎元首相が書いたものなんですね。
(しっかり名前が入ってました~笑)

土佐神社 社殿

鳥居をくぐると拝殿が現れます。
土佐神社は拝殿、幣殿、本殿の組み合わせが独特の形状なんですよね~。

上空からみると、本殿を頭にした十の形でトンボが飛び込む形なので「入りとんぼ」と呼ばれています。戦からの凱旋を報告するという意味なんだそうです。

つまり土佐神社は「凱旋報告」の神社なんですね。

何でもトンボは、前にしか進めない虫で後退することはないそうです。

その「いさぎよさ」から
戦国時代の武将たちは、鎧兜など武具の柄に好んで使ったそうです。

決して退かないっていうことで
武士には「勝ち虫」と呼ばれた縁起物だったんですね~。

トンボが「勝ち虫」って初めて知りましたよ(笑)

拝殿のところに
「龍馬伝」のロケ地になったことが書いてありました。
社殿は戦国大名の長宗我部元親(ちょうそかべ もとちか)による造営なんですよ

歴史を感じさせてくれる、木造の建物です。

内部も一般的な神社とイメージが違いますよね
これも「入りとんぼ」と関係あるんでしょうかね~?

土佐神社 輪抜け祓所

この輪抜祓所は、樹齢800年という杉のご神木を輪切りにして作られているそうです。

輪をくぐると、心身が清められて
さらに大木の長寿やたくましさが授かるそうですよ。

志那祢(しなね)の森めぐり

社殿の後ろ側に”しなねの森”と呼ばれるパワースポットいっぱいの森があります。
そこに散策コースが設けられいるんですよね。

まずは案内板の通り進んで

摂社の参拝
(大国主神社、西御前神社、事代主神社)

縁結び、福徳円満、開運招福の神ですね♪


西御前神社

ご神木の大杉
エネギーが満ちあふれてます。
本殿の真裏くらいの位置にあります。

礫石(つぶていし)
その昔、神様を祀るのにふさわしい地を探して投げた石と伝わっているんですよ。
ここに石が落ちたので神様を祀ったのだそうですよ。
土佐神社最強のパワースポットらしいです。

しなねの森散策は、森林浴もできて気持ちいいですよ。

厳島神社の鳥居
ちょっとスピリチュアル的な雰囲気~。

アマテラス~~笑

「しなねの森めぐり」をしてみたら、よりいっそう土佐神社の良さを実感できましたよ。
土佐神社を訪ねた時には、時間をかけて巡ってみてくださいね

今回はわたしたちが参拝すると同時に、太鼓がなり祝詞がはじまりました。
ついてる一日のスタートでしたよ~♪

土佐神社の御祭神

・味鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)
大国主神(おおくにぬし)と宗像三女神(むなかたさんじょしん)の一人の多紀理姫(たぎりひめ)との間の子なのだそうです。
事代主神(えびす様)・高照姫の従兄弟でもあるそうです。
それにしても、大国主は女神との関係も派手ですね~。結婚した女神は6人もいるそうですよ

・一言主神(ひとことぬしのかみ)
悪い事も善い事も一言で言い放つ託宣神
託宣というのは、「神が人に乗り移り神の意志を伝えること」だそうです。

土佐神社のご利益

土佐神社のHPによりますと
味鋤高彦根神は、大国主神の子ということで国土の開拓、農工商あらゆる産業の繁栄の神様。

一言主神は、和合協調の神として一言で物事が解決されるという神様。

このことから
家内安全、農産繁栄、建設、政治、航海安全、交通安全、病気平癒など
広く開運招福の御神徳あるということです。

土佐神社 御朱印

土佐神社へのアクセス


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■土佐一ノ宮 土佐神社(しなね様)
〒784-8131 高知市しなね2丁目16-1
tel 088-845-1096
・JR土佐一宮駅より徒歩約15分
・高知市街より定期バス有片道約15分
・車 高知ICより県道384号を東へ約5分