鳴無神社 高知県観光と縁結びのパワースポットを訪ねる

土佐神社を巡ればやはりセットで行く神社は鳴無神社(おとなしじんじゃ)ですね。
土佐神社から車で約1時間の高知県須崎市にあります。

参道が海から入るように作られ、社殿が海に向かって建っている事で「土佐の宮島」とも呼ばれているんですよ。

鳴無神社 参拝

鳴無神社の鳥居と海へ延びる参道

赤鳥居(一の鳥居)
駐車スペースに車を停めて降りると、目の前に立派な鳥居があります。
朱色の鮮やかさが印象的でしたよ。


参道

海から延びている参道と
潮の香りが漂う境内、すぐ後ろには山の景色のコントラストがステキです。

海側の参道はなんとも神秘的です
とても穏やかでした。

境内はコンパクトな感じですが、鳥居をくぐるとパワーの高さを感じますよ。

鳴無神社 社殿

鳴無神社は約1500年前に創設されたと伝えられています。
社殿は国の重要文化財に指定されています。

拝殿と併殿
幣殿と拝殿を合わせて1棟になっています。
何度か建て替えられているそうですが
現在の社殿は、土佐藩2代藩主・山内忠義公が造営したものだそうです。


神殿
ご祭神は一言主命(ひとことぬしのみこと)です
柱は朱塗りで、貫などには極彩色になっているんですね。
何でも、天井には村上龍円が描いたと伝えられる天女の舞の絵があるそうですよ。

言い伝えによると葛城山の一言主命と雄略天皇との間に争いがあって
船出して逃れた一言主命が、この地に流れ着いて神社を造営したそうな。

普段は観ることができない物を特別に見せてもらえました。
お祭りの際には、
本殿の下の白い壁の左右にこの額を入れるそうですよ

そして、この古い狛犬もその時だけ置かれるそうですよ。
この狛犬、どことなく愛嬌を感じてしまいます(私だけかな~笑)

こんな貴重なものを見せていただけるなんてね
とってもついてる~♪

鳴無神社 おみくじ

鳴無神社のおみくじは、結ぶのではなく目の前の海に流んですよ。
水に溶ける紙で出来ていているんですね。

こんなおみくじ体験は初めて~。
おみくじを流す後ろ姿も雰囲気あるでしょう~(笑)

鳴無神社 縁結び

鳴無神社が縁結びで有名になったのは
皇太子ご夫妻のご縁を取り持ったのが鳴無神社の縁結びパワーなんだそうですよ。

聞くところによると、皇室に仕える方がお参りし、それがお二人のご成婚に結びついたというのですからステキですよね。
なんでも、芸能人もお忍びで訪れる事もあって結婚に至ったなんていうのもあるそうですよ。

普通ですと、このように縁結びって聞くと、恋愛成就が浮かんできますよね~。
でもね、ここ鳴無神社は恋人や結婚だけでなく仕事やその他の人間関係の縁結びの御利益で知られているんですよね。

鳴無神社 御朱印

鳴無神社へのアクセス


宿泊情報⇒>足摺・四万十・宿毛・須崎 ホテル・旅館<

■鳴無神社
高知県須崎市浦ノ内東分字鳴無3579

高知県観光 おまけ

高知といえば、お座敷遊び~笑
その中に
「可杯(べくはい)」っていうお座敷遊びがあります。

この時に使うおちょこがオモシロ~。
天狗・ひょっとこ・おかめの盃があります
そして六角の面ごとに盃の絵が描かれたコマ!!

盃の天狗は鼻が長いし、ひょっとこは穴が開いてるんですよね~。
おかめは「女性」、だから顔を下にしたらかわいいそう~

ということで、コマで当たった人は大変な人もいるかも
お酒が注がれると
飲み干さないと置くことができないのです~

コレって絶対に飲み過ぎちゃいますよね~笑笑

こんな雰囲気で、お酒と遊びを楽しむんですね
↓↓

こんな楽しい女将がお相手してくれるお店は
料亭の味を居酒屋価格で味わえると評判の「居食倶楽部 旬家」です。
そして、着物が似合う名物女将の中野女将です。

【居食倶楽部 旬家】
・住所 高知県高知市大川筋 1-3-39
JR土讃線高知駅 徒歩5分
TEL 088-824-0248

それから
土佐の海産珍味の「のれそれ」

なにそれ!!
って思っちゃいました(笑)
「のれそれ」です!!

なんでも「のれそれ」っていうのは、アナゴの稚魚なのだそうです。

稚魚と言ってもね
5~6cmくらいの大きさがあるそうですよ。
中にはなんと2mくらいの長さになっているのもあるそうですから
オドロキ!!

見た目が美ししく、「南海の妖精」とも言われているそうですよ

気になるお味は
つるんとした食感で、わずかな甘みを感じる淡泊なお味ですけど
どこかやさしさを感じる神秘なお味です。

もう貴重な体験をいっぱいできた高知巡りでしたよ。