大山祇神社 福島県西会津のパワースポットを訪ねる

福島県耶麻郡西会津町に鎮座する大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)を訪ねました。

「一生に一度の願いは3年続けてお詣りすれば、なじょな(どんな)願いも聞きなさる野沢の山の神様」と伝わっているそうです。

新潟や山形の方からの信仰もあるそうですから参拝する人も多い神社なんでしょうね~。

創建は778年ということですから、奈良時代から約1200年の歴史があるんですね~。
祭神は大山祇命(オオヤマズミノミコオト)と娘の岩長姫命(イワナガヒメノミコト)、木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)です。

「岩長姫命」は、私の守護神でもあるんですよ~♪。

大山祇神社へ参拝

大山祇神社の参道

立派な狛犬~。



参道は短く、駐車場から神社まではすぐ近くでした。

千木のとんがりは、男神の象徴だそうです。

荘厳な拝殿からは、暖かさのある雰囲気も感じられます。



大山祇神社の御祭神

ここの大山祇神社は、親子でお祀りされていました。

・大山祇命 (オオヤマズミノミコト)
山々を守護する神
日本の山の神の総元締めとして知られた神様です。
古事記によると、伊邪那岐命(イザナギ)と伊邪那美命(イザナミ)の子となっているそうです。

高天原から降臨した、ニニギノミコトが美しい木花咲耶姫と出逢いました。そして一目惚れしてしまい求婚しました。木花咲耶姫は自分だけでは決められないので父に相談すると答えたそうです。

そこでニニギノミコトは大山祇の元へ使いを出しました。これを大変喜んで姉の岩長姫も一緒に嫁がせたそうです。
というのも、「岩長姫も娶れば、巌のような盤石で永遠に近い命を持った天孫が生まれ、木花咲耶姫は天孫に花が咲き誇るように繁栄をするだろう」という意図があったからです。

つまり、姉妹を娶れば天孫は永遠に近い寿命と繁栄を手に入れる事ができたんですね~。

でも、岩長姫の容姿が嫌で帰してしまったために、天孫(後の天皇)は華やかに咲く花がはかなく散ってしまうような限りある寿命になってしまったということです。

・岩長姫命( イワナガヒメノミコト )
嫁ぎ先から帰されてしまったイワナガヒメは、こんな悲しい思いをする人がいないように「縁結びの神」になったということです。
そして巌のような「長寿を司る神さま」とされています。

・木花咲耶姫命 (コノハナサクヤヒメノミコト )
花のような美しさとはかなさを持っているコノハナサクヤヒメは、ニニギノミコトに一目惚れされてしまいました。そのことから「恋愛の神」ともいわれます。

ニニギと結婚をしてたった一夜で妊娠したので、他の神様の子ではないかと疑われてしまいました。
それで身の潔白を証明するために、産屋に火を放ち燃えさかる炎の中で3人の子を産んだそうです。
よく知られている、「海幸彦」と「山幸彦」はその中の二人だったんですよ。
そのようなことから、安産・子育ての神、女子力アップの神さまとなっています。

大山祇神社へのアクセス


宿泊情報⇒>西会津 ホテル・旅館<

■大山祇神社
HP⇒http://www.ooyamazumi.net/story.html
〒969-4406 福島県耶麻郡西会津町野沢字大久保1445-2
TEL 0241-45-2323