天河大弁財天社(天河大辨財天社) 奈良県吉野郡天川村のパワースポットを訪ねる。

天河大辨財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)別名、天河神社とも呼ばれ奈良県吉野郡天川村に鎮座している神社です。

厳島神社 (広島県 厳島)や竹生島神社(滋賀県 竹生島)と並ぶ日本三大弁財天の一つなのだそうです。

本殿の弁財天像は毎年7月16日~17日の例大祭でのみでしか見ることができないそうです。
さらに、日輪弁天像は60年に1度しか開帳されないそうで、これも何ともスゴいです。

古代よりこの地は神聖な場所とされ、神武天皇が祈りをささげ、「ヒノモト」という言葉を天から賜ったともいわれています。

天河大弁財天社へ参拝

ここ天河神社は芸能の神さまとしても有名なところです
いろんな行事があり、その度に全国から訪れる人がいっぱいいます。

芸能の神さまらしく…
どことなくおしゃれな感じの雰囲気もある神社です~。

弁天さまから、女子力アップのパワーがいただけますように♪
しっかり参拝してきま~す。


スピリチュアルな雰囲気いっぱい~
弁天様がパワーを降り注いでくれてるみたい♪

「聖なる地」といわれるだけあって、境内は神秘な雰囲気が漂っています。
天武天皇により創祀され、1300年以上の歴史があるんですね~。

手水舎も味がある~。

水がスゴい勢いで出ています。

石段を上った先に社殿があります。

途中に五社殿がありました。
・龍神大社-弁財天の化身なる龍神の神
・大将軍大神
・ 大日霊貴(おおひるめのむち)-天照大神の別称
・天神大神-菅原道真公
・大地主大神-琵琶山の地主守神


拝殿にて参拝
外とはちょっと違う空気感があります。

拝殿に能舞台をある珍しい造りです
舞台は反対側(背中側)の方にあります。

さすが、芸能の神さまでも有名なところというだけあって、芸能や芸術に通じる人からの信仰も多いということです。
祭りの時は、脳や舞の奉納の他にもクラシックやロックなのど音楽ライブが開催されんだって!!

祭りには幅広いジャンルのアーティストが参加しているようです。

拝殿に吊るされている鈴は「五十鈴」(いすず)と呼ばれています。
3つの鈴を三角に結んだイメージで、三魂(みむすび)と言ってそれぞれ「いくむすび」「たるむすび」「たまめむすび」という魂の進化にとって重要な三つの魂の状態を表しているそうです。
(イメージするのちょっと難しい~笑)

五十鈴の響きで心身が深く清められそうですよ~。

天河大辨財天社 祭神

主祭神
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

宗像三女神(むなかたさんじょしん)と呼ばれる、美人三姉妹の女神の一人です。

この女神達の誕生は神秘的です。

高天原で、アマテラス大神とスサノオ尊が誓約(うけい)といわれる神聖な占いをしました。
その占いの時にアマテラス大神がスサノオ尊の剣を噛み砕いて吹いた霧の中から誕生したといわれています。

そして、日本の代表的な海の神としてトップランクの実力があるということです。

宗像三女神の中でも次女の市杵島姫命は特に美しく、神仏習合によって仏教の「弁財天」と同神とされて「弁天様」としても信仰されています。

「財宝の神」「美の神」「音楽・芸能の神」、そして「水の神」とされています。

この神社は柿坂氏と井頭氏の二家から順番に神職をしていたそうです。
しかし明治以降、井頭氏が神職の継続を止めたので、現在は柿坂氏によって行われているということです。

江戸時代までは琵琶山白飯寺と号していたが、明治の廃仏毀釈で白飯寺は廃寺となり、本尊の弁才天は市杵嶋姫命と改められたという歴史があるそうです。

天河大辨財天社 御朱印

天河大辨財天社へのアクセス


宿泊情報⇒>天川 ホテル・旅館<

■天河大弁財天社
〒638-0321
奈良県吉野郡天川村坪内107
TEL: 0747-63-0558 / 63-0334

アクセス情報はHPによる情報です。
⇒http://www.tenkawa-jinja.or.jp/
バス
近鉄吉野線「下市口駅」から奈良交通の路線バスが出ています。
・「下市口駅」から奈良交通の路線バス「中庵住行」に乗車し約1時間、「天河神社前」下車すぐ。
・「下市口駅」から奈良交通の路線バスで「天川川合」下車後、徒歩約30分。