大阪城 豊國神社 出世開運の神様 豊臣秀吉公を祀る神社を訪ねる

大阪城の豊國神社は、京都にある豊国神社(とよくにじんじゃ)の別社として明治13年に中之島で創建されたそうです。

その後、昭和36年に現在の場所である大阪城の二の丸跡に移ったそうです。

京都は豊臣秀吉公のみを主祭神としていますが、大阪は「豊國神社(ほうこくじんじゃ)」として、豊臣秀吉と豊臣秀頼、豊臣秀長がお祀りされています。

京都は「とよくにじんじゃ」で、大阪は「ほうこくじんじゃ」です。

豊國神社は「出世と開運の神様」として、たくさんの人達が参拝に訪れているということです。

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豊國神社(ほうこくじんじゃ)参拝

豊國神社 一の鳥居

大阪城の内濠と外濠の間の、二の丸跡に神社があります。

大阪城に何度も来ているのに…..。
なぜか豊国神社に立ち寄ったのは初めてでした。

豊國神社 手水舎

かなり大きい手水舎ですけど….。定番の龍などの水口とか水盤や柄杓がない~笑

蛇口があって、押すと出るタイプ(@_@;)

現代的というかなんていうか~
作法はどうするの~w(゜o゜*)w?

豊臣秀吉公の像

無名の草履取りから天下人になった豊臣秀吉公

その秀吉さんにあやかって一緒に写真を撮る人もたくさんいます。
もちろん私たちもね~ヾ(@^▽^@)ノ

大阪城の城主、そして大阪の基礎を築いたといわれる秀吉公の銅像は、かなり精密でスバラシ~♪

時代考証もしっかりしてあるそうです。

文化勲章を受賞した中村晋也氏よるものだそうで、全高5.2m、像の部分は3.2mあるそうです。
(この像は2代目で、初代は大東亜戦争の時に供出されてしまったそうです。)

天下人は、やっぱり後ろ姿もステキですね~。

豊國神社 二の鳥居

四角い柱の鳥居で、ちょっぴり現代的な感じもしますね~笑
奥に豊國神社が見えます。

狛犬 豊國神社の拝殿前

拝殿の前に、とっても力強い感じの狛犬がいます。
こちらが右側

そして、こちらが左側

あれ~?
狛犬の阿吽が逆やん?
なんでかな~?

一般的には
右側が口を開いている獅子の「阿形(あぎょう)」
左側は口を閉じてる狛犬の「吽形(うんぎょう)」
なんですけど…。




豊國神社 拝殿

最初に書きましたが、豊臣秀吉公・豊臣秀頼公・豊臣秀長卿が祀られています。
出世・開運の神社ですね~。

豊臣秀頼は秀吉の3人目の息子といわれ、母は側室の浅井長政の娘・茶々(淀殿)です。

豊臣秀長は秀吉の異父弟とされ、名補佐役とか名参謀として知られています。

豊國神社 摂社

白玉神社

宇迦御魂神(稲荷神)がお祀りされています。
江戸時代は「白玉稲荷神社」と呼ばれて中之島に祀られていたそうです。

それから、かつては大阪天満宮の北側に七夕池といわれる池があって稲荷大神、稚日女尊(ワカヒルメノミコト)が祀られていたそうです。
明治四十年にここの白玉神社に合祀されたそうです。

ワカヒルメは機織りの神で、スサノオが高天原で乱暴狼藉を働き、機織り小屋に皮を剥いだ馬を投げ込んだ時に、そこで機織りをしていたワカヒルメは死んでしまったそうです。

そのことによって、アマテラスが天の岩戸へこもってしまったという一大事件へ事件へと繋がっていきます。

若永神社

宇迦御魂神をお祀りしています。
1927(昭和2)年に御堂筋の拡張に伴いこの地へ移転されたそうです。


豊國神社 裏鳥居

あっ!!
八咫烏だ~
って思ってしまうのは、私だけかな~笑笑~

参拝していて気づいたのですが
回りにいた人はほとんど外国の方….でした。

最近はインスタなどで世界中へ知られてきている日本の神社、やっぱりそんな事で興味ある外国人が多くなっているのかなぁと思いつつも、ちょっと複雑な気持ちにも……。

大阪城豊國神社へのアクセス


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■大阪城豊國神社
〒540-0002
大阪府大阪市中央区大阪城2-1
HP⇒http://www.osaka-hokokujinja.org/

以下はHPの情報です。
地下鉄:天満橋・谷町4丁目・森ノ宮
市バス:馬場町・大手前
JR環状線:森ノ宮