琴平神社 南国市の猫神社や十市の金毘羅さんとして知られる神社を訪ねる

琴平神社(ことひらじんじゃ)は高知県南国市に鎮座している神社です。地元では「十市の金毘羅さん(とおちのこんぴらさん)」として知られています。

由来は毎月10日10日に市が立つので、「十日市の金比羅さま」というのがなまったものと伝えられているそうです。

それから、ここにはたくさんの猫がいるので「猫神社」とも呼ばれているんですね~笑~

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琴平神社 参拝

神社は琴平山上にあり、この地は「桜の名所」としても知られているそうで時期になるとお花見の人達がたくさん訪れるそうです。

にゃんこのお迎え~♪
ほんと、ネコちゃんがたくさんいますね~。

聞いた話によると、野良のにゃんこちゃんのようです。ボランティアで餌をあげている人がいるらしいですね~。

拝殿へと進んでいきます。


めっちゃおもしろいお顔の狛犬ですね~。

琴平神社 拝殿・本殿

琴平神社は南国市のホームページによるとこんな歴史があるんですね~。

『その昔、天智天皇が五穀の豊作と国民の幸福を願って、黒田郷に黒崎の宮を建てたのがはじまりで、天武天皇の白鳳13(684)年の地震で黒田郷が海中に没した後、浜改田の神田の地に金比羅大権現として祀りました。

現在の地に移ったのは、寛永18(1641)年のことで、もとは臥龍山金比羅大権現と云いましたが、明治元(1868)年改称して琴平神社となりました。』

琴平神社 祭神

・大物主命
奈良県の三輪(みわ)山に鎮座する,大神(おおみわ)神社の祭神としても知られています。
大国主(おおくにぬしの)神の和魂(にぎみたま)ともされています。


・崇徳天皇

維新後に合祀されました。

琴平神社へのアクセス

■琴平神社
〒783-0082
高知県南国市里改田2607

編集後記 ちょっとひとこと

金比羅(こんぴら)さまは、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する金刀比羅宮(ことひらぐう)が総本宮となっています。

金毘羅宮とか琴平宮とも書かれています。

元々はインドの神である「クンピーラ」であると言われ、ガンジス川に棲む鰐(ワニ)が神格化された神様とされています。日本に入ってくると海難や雨乞いの守護神として信仰されるようになったそうです。

日本神話でも鰐が因幡の白兎の神話や、山幸彦の妻となった海神の娘トヨタマヒメの本当の姿として登場したりしています。
もっともこの時の鰐は、サメ(鮫)といわれていますが結びつきがちょっと面白いな~と感じました。