弘前城 観光 青森県の観光地を訪ねて

弘前城(ひろさきじょう)は、青森県弘前市にあるお城で、別名・鷹岡城、高岡城というそうですよ。江戸時代の天守や櫓などが残っているんです。江戸時代には弘前藩津軽氏4万7千石の居城だったということです。

あの有名な小説家の司馬遼太郎さんの『街道をゆく – 北のまほろば』では「日本七名城の一つ」として紹介しているんですね。

弘前城の門は歴史を感じさせる魅力的な門です

弘前城には門が5カ所あって、それぞれ追手門 (オオテモン)、東門(ヒガシモン)、亀甲門/北門(カメノコモン/キタモン)、東内門(ヒガシウチモン)、南内門(ミナミウチモン)と呼ばれています。

弘前城追手門

その五つの門の中で、弘前公園の正面玄関とも呼ばれているが追手門なのだそうですよ。

藩政時代のころも初期を覗けばほとんどの期間、やっぱりこの門が正門だったということです。ということは、やっぱり園内散策ルートの出発点にふさわしい場所ですよね。

簡素な造りで、戦国時代の古い形式を残しているので全国の城郭建築の中でも珍しいのだそうです。

確かにこの門を見ていると映画とかでみた戦国時代の雰囲気がいっぱいです。それから周囲の濠や土塁も保存がしっかりされていて、藩政時代の趣きがいっぱいで歴史好きにはきっとたまらないかもしれませんね。

4月中旬~10月ごろは弘前名物となっているらしいリヤカーの屋台アイスがこのあたりにもでるそうですよ。その名もチリンチリンアイスと呼ばれているんだって!!

弘前城へのアクセス

弘前公園への行き方

〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1
JR弘前駅から
・徒歩で約30分(約2Km) ・タクシーで約10分(約1000円)
・バスは「土手町循環100円バス」が10分ごとに出発しています。
【4月~11月】10:00~18:00 【12月~3月】10:00~17:00
追手門は「市役所前」下車 / 東門、北門は「文化センター前」下車
・普通のバスもあります。6番乗り場から駒越経由藤代営業所行き 市役所前公園入り口下車
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弘前城の桜

弘前城の桜は1715年に藩主が京都の嵐山からカスミザクラなど持ち帰って植えられたのが始まりなのだそうです。

そして明治になって城内に1000本のソメイヨシノが植えられたんだって!!。その後もどんどん植え続けられて今ではなんと約50種2600本も桜があるそうです。

その桜が一斉に咲き誇るんですよね。だからその時は桜で埋め尽くされたとても美しい世界になっちゃうんですね~。

弘前公園 西堀の方はまるで桜のトンネルのようで、とってもステキなデートスポットにもなっているそうですよ。

弘前公園

弘前公園は、弘前藩主津軽家の代々の居城の弘前城の敷地にあります。

弘前公園のシンボル的存在の三層の天守は、江戸時代に築かれ当時のままの姿ということで全国でも貴重な建物なんだって!!

さらに当時を偲ばせる城門や櫓(やぐら)そして濠(ごう)と呼ばれる水堀(みずぼり)が独特の雰囲気を醸し出しているんですね。

そして春は「さくらまつり」、秋になると「紅葉まつり」、さらに冬は「雪燈籠まつり」といった季節に合わせたいろんなイベントがあって、遠くからも訪れる観光の名所であり、弘前市民の憩いの場となっているんですね。

弘前公園の桜

弘前公園の桜の本数は、先ほど紹介したように2600もあるというこで全国でも屈指の桜の名所でもあるんですよね、弘前公園桜祭りも2018年は100周年の節目を迎えることもあって盛り上がりも格別です。

このタイミングで弘前公園の桜を見ることができてとってもラッキーです。
桜はソメイヨシノ、シダレザクラ、関山、エドヒガン、淡墨桜、ヤマザクラ、弘前雪明かりなどもう書き切れないくらいで約50種もあるんですね。

だから初めて聞いたりみたりする桜の方がはるかに多いです。

それから、1882年に植えられたという日本最古のソメイヨシノや、約5mもあるという日本最大の幹周りのソメイヨシノが花を咲かせている様は感動的ですよ。日本には数々のお花見スポットがありますけど、その中でも、弘前公園の桜は別格って感じがしますね~。

中濠(なかぼり)を「和船」に乗って船頭によるお濠めぐりを楽しむこともできます。堀の中から見る桜の景色も格別だと思いますよ。「桜と和船」なんと風情ある景色なんでしょうね。

弘前公園の花筏はとって魅力的

満開になったソメイヨシノが散り始める時期になると花吹雪を楽しむ事ができるんですよね。

そうなると散った桜の花びらがお堀の水面浮かんで、まるで桜のじゅうたんのように埋め尽くすんですよね。まるでお堀が桜色に染まってしまった感じです。

そして水面を花びらが流れていく風情のある光景を「花筏(はないかだ)」と呼ばれているんですよね。さすが「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」に選ばれるほどだけあります。

濠がサクラの花びらで埋め尽くされて、まるで桜の絨毯のようです。もう何て言っていいかわからないくらい、きれいな世界があるんですよね。

その頃になってくると遅咲き品種も咲き始めるので、たくさんの品種の桜を見ることができますよ。

弘前公園の夜桜

弘前公園のライトアップされた夜桜も幻想的雰囲気がいっぱいですよ。満開の桜が夜空に浮かび上がった景色は、ふだんは見ることができないなんともいえないような美しさです。


ほのかに照らされた桜や、お堀の水鏡に映つった桜の景色にはうっとりしてしまいました。日中の桜もステキですけど、夜に見る桜もほんと感激ですね。



ライトアップは日没から午後11時まで、おまつり期間中行われいるそうです。


弘前公園で桜のハートを探す

広い弘前公園内のあるポイントで、桜とその枝でハートが形作られているところがあるんですよね。

詳しい場所は非公表ですって!!。2本の桜の木から伸びた枝が高さ約8メートル付近で重なり合って、空にハートの形を描いているんですよね。

たまたま市職員がハートのように見える部分を見つけて、枝を切って形を整えたのが始まりなんだそうですよ。「宝探し気分でハートを見つけて!!」ということですね!!

SNSとかでも話題になって、たくさんの人が探して歩いてるみたいですよ。やっぱりみつけて写真を撮りたいですもんね。カップルでハートをバックに撮ったステキですよね。

一応ここから見るとハート!!」の目印が切り株にしてはあるんですけどね。ハートの桜、夜はライトアップされるてるからねこれも中々ステキですね。

謎のグルメは黒こんにゃくのおでん

最後に黒こんにゃくおでん!!びっくりのデカさで、しかも安い!!。
「弘前さくらまつり」の期間限定販売だそうですよ。手のひらサイズもある大きな四角いコンニャクを真っ黒なたれで漬けこんだという、言わばご当地グルメですね。

弘前公園で約40年も売り続けているのだそうで、花見客からも注目の謎のグルメなんですってよ!!

弘前公園の桜祭り

世界的に有名なのが弘前公園の桜まつりは、さすが有名なだけあってとにかくパワフルでした。弘前公園と弘前城全域にいろんな桜が満開、しかもお天気がいいタイミングで観光が出来たことはとてもラッキーでした。
ソメイヨシノの後はヤマザクラやカスミザクラが見どころになるようですよ。

お濠に花びらが埋め尽くす花筏(はないかだ)風情はさすがで圧巻でした。2018年の弘前公園 桜祭りは100周年記念というこでやっぱりついてましたね。昼の桜と夜桜どちらも素敵の一言です。またもう一度訪れてみたいステキな観光地でした。

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